4月1日からアジアグループのテレビCMが、「テレ玉」・「琉球放送」・「TVer」・「AbemaTV」で放映されております。
また、YouTubeでもご覧いただけます。
是非チェックしてみてください!
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こんにちは、川越市のアジアハウジングです。ハザードマップの確認をすることも家探しの大事なポイントですね。地震や台風が起こったとき、どのような状況になるのか、もし万が一のことが起こった時に避難場所がわからなくて逃げ遅れてしまった、とならないように確認しておくことは大切です。
川越市は地区ごとに避難場所が有ります。本庁中央は小仙波町、西小仙波町、大字小仙波、新富町、通町、南通町、脇田町、菅原町、仙波町、問屋町、富士見町、大字大仙波、大字大仙波新田、大字東明寺のあたりです。災害が起こった時には地区に限らず近くの避難場所に避難することが大事です。
小仙波町5-6
小仙波町5-14
中原町1-25
西小仙波町2-28-1
富士見町4-1
六軒町1-23
大字小仙波847
過去にあった大災害などから地震の揺れやすさ、洪水被害の量などがハザードマップで確認することができます。家や土地をを購入する時や、自宅はどれくらいの被害になるのかを確認することは大切です。今回は川越市本庁地区を中心に見ていきましょう。
出典:川越市
川越市本庁地区は揺れやすさマップなどで確認するとかなり揺れやすさ、全壊棟数率も多い地区です。特に築年数・構造から推測された全壊棟数率は10%以上と高く、壊れやすそうな建物に気をつけて避難することが安全への第一と思います。
出典:川越市
荒川・入間川流域・新河岸川にも離れた位置にある本庁地区では水害が起こった場合の被害は少なめであると思われます。小仙波地域では新河岸川の洪水の被害が0.5m未満で起こる可能性が有ります。
本庁地域での他の災害で注意が必要なことといえば土砂災害で、仙波町4丁目地区の一部がその区域に入っています。
地図出典:川越市ホームページ
川越市では市民の安全のために災害時のメール配信サービスやツイッターなどを使用し、いち早く防災できるようにしています。しかし観光地としても多くの人が訪れる本庁地区は災害の際の観光客への配慮も必要となってきます。
本庁地区以外の避難場所などについてはまた次回記事にしていきますので、何かあったときの参考にしてください。
川越市の安全な区域など川越周辺の不動産のことなら「アジアハウジング」にお任せください。住宅・土地のご相談お待ちしております!
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住所:埼玉県川越市野田町2-19-32
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FAX:049-245-0008
E-mail:info@asia-haujing.jp
こんにちは!アジアハウジングです。
これから、不定期ではありますがアジアハウジングから不動産屋だからこそ知ってる不動産情報・地元のこれおすすめ!な飲食店情報などなど、様々なお役立ち情報をここから発信していきたいと思います。
是非、チェックしていただければと思います。
まず初投稿ひと記事目は、アジアハウジングを知っていただきたいので、ちょっとお話ししたいと思います。
アジアハウジングは、ASIA GROUPの第1社目となる、1996年(平成8年)創業と最も古い歴史をもつ会社です。不動産売買、仲介業、不動産管理業をはじめとする総合不動産会社で、住まいに関するトータルサポートを行います。
川越という地域に密着した不動産屋ではありますが、東武東上線の志木〜東松山を主体に幅広いエリアの物件を多く取り扱っております。
不動産でお困りごとがありましたら、弊社までお問い合わせください。
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